ろうきん SDGs Report 2022
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7兆6,213億円3兆4,853億円7兆847億円41995年阪神・淡路大震災を受け、緊急融資制度と震災遺児支援定期を創設しました。2000年 阪神・淡路大震災でのいわゆる「ボランティア革命」を受け、NPOを支援するため、金融界初NPO向け融資制度を創設しました。● ソビエト連邦崩壊● 阪神・淡路大震災● バブル経済崩壊2005 年 消費者教育誌「マネートラブルにかつ!」を発行開始。その時々のニーズに合わせ改訂され、現在は第6版となりました。「ろうきん森の学校」を開校しました。2008年 リーマンショックを受け、「就職安定資金融資」の取扱いを開始しました。2009年 お金に係る諸問題に対応する生活応援運動の取組みが評価されニッキン賞を受賞しました。2010年 労金連合会がSRI(社会的責任投資)原則を制定しました。● 日韓W杯● リーマン・ショック● 東日本大震災● マイナンバー制度開始● 新型コロナウイルス● 気候変動● 東京オリンピック パラリンピックろうきんの社会的課題への取組みの歴史1990年2000年2010年2020年21兆9,026億円14兆6,374億円被災者支援とSDGsの取組み2011年 東日本大震災の復興支援に尽力しました。「21世紀金融行動原則」へ署名しました。2014年  「ろうきんビジョン」を策定しました。2016年 熊本地震の復興支援に尽力しました。2017年  労金連合会が国連提唱の「PRI(国連責任投資原則)」へ署名しました。2019年 「ろうきんSDGs行動指針」を策定しました。2021年 「ろうきん後見制度支援預金」の取扱いを開始しました。福祉事業の助成12兆353億円就労支援・生活応援17兆232億円11兆3,725億円2030年に向けてろうきんは、2030年のSDGs達成をめざして、共助のネットワークと金融機能を活かしながら、勤労者の大切な資金を「意思のあるお金」として、持続可能な社会の実現のために使うという流れをつくりだしていきます。

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