●寄付先公益財団法人 日本ユニセフ協会（ウクライナ緊急募金） 500,000円306,332円一般財団法人 パスウェイズ・ジャパン 特定非営利活動法人 日本ウクライナ友好協会KRAIANY 306,332円※ ご利用にあたっては、一定の条件があります。詳しくは各ろうきんまでお問い合わせください。 22SDGs“５つのP”を支える取組み実績報告合計 1,112,664円 四国ろうきんでは、認知症に対する正しい知識と理解をもって、地域や職域で認知症の方や家族を手助けできるよう、全役職員の「認知症サポーター」取得を推進しています。 「認知症サポーター養成講座」は、同講座の企画・立案を担う「キャラバン・メイト」の養成研修を修了したろうきん職員が講師となって開催し、お客様の目線に立った対応に努めています。 四国ろうきんの認知症サポーターの人数は、2023年9月末現在で442人となりました。 なお、「認知症サポーター」の配置は、東北・中央・新潟・長野・静岡・東海の各ろうきんでも取組みを進め、認知症への正しい知識と理解を深めています。また、一部の金庫では認知症保険※も取り扱っています。四国・東北・中央・新潟・長野・静岡・東海ろうきん全国のろうきん東海ろうきん全国のろうきん認知症への取組み安心してご利用いただくための金融犯罪防止の取組み 全国のろうきんでは、安全かつ安心して金融商品・サービスをご利用いただける環境づくりに努めています。 各営業店では、特殊詐欺防止に向けて啓発チラシの配布や窓口での声掛けを行うなど、お客様への注意喚起を行っています。 また、振り込め詐欺等への対策、インターネット・バンキングのセキュリティの向上（複数のパスワードによる本人認証、取引内容に応じた電子メールの送信、セキュリティソフトの無償提供など）、反社会的勢力との関係遮断、重大な組織犯罪の資金源であるマネー・ローンダリング対策の推進など、各種犯罪の抑止に向けた様々な対策を講じています。住宅ローン融資内容説明動画サービスの導入 東海ろうきんでは、お客様に住宅ローンの正しい知識と制度の理解をいただき、安心してお取引いただくことができるよう、ご利用前にご自宅等で何度でも制度説明をご覧いただける動画サービスを2023年12月より導入しました。 本サービスでは、目や耳が不自由な方でもわかりやすく平等にご案内できるよう、音声と字幕の両方を使用しています。 また、聴覚障がいのある方や高齢の方にも安心して利用いただけるよう、全店に「コミュニケーションボード（会話補助ボード）」を配備しています。ＪＣＡウクライナ支援チャリティ公演 劇団わらび座『いつだって青空〜ブルマー先生の夢』の開催 2023年7月18日、日本協同組合連携機構（ＪＣＡ）ウクライナ支援チャリティ公演として、劇団わらび座ミュージカル「いつだって青空〜ブルマー先生の夢〜」を、こくみん共済 coop ホール／スペース・ゼロ（東京都渋谷区）で開催しました。 本公演は、苦境下にあるウクライナの方々に向けて、日本の協同組合が連帯して支援の輪を広げるために企画され、労金協会、労金連、日本労信協、こくみん共済 coop、ＪＣＡが主催し、18のＪＣＡ会員組織が協賛しました。 当日は約400名の方が参加し、チケットの売上げと当日の寄付金 計1,112,664円を、ウクライナ支援に取り組む３団体へ寄付しました。多様なお客様への取組み、安心・安全な社会の実現すべての人に利用しやすいインフラ整備、金融犯罪の未然防止、平和かつ公正な社会の実現
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